アマジヤは主の目にかなう事をおこなったが、先祖ダビデのようではなかった。彼はすべての事を父ヨアシがおこなったようにおこなった。
あなたがたのよく知っているとおり、あなたがたが先祖伝来の空疎な生活からあがない出されたのは、銀や金のような朽ちる物によったのではなく、
主、わが力、わが城、 悩みの時の、のがれ場よ、 万国の民は地の果から あなたのもとにきて申します、 「われわれの先祖が受け嗣いだのは、 ただ偽りと、役に立たないつまらない事ばかりです。
エホヤダの死んだ後、ユダのつかさたちが来て、うやうやしく王に敬意を表した。王は彼らに聞き従った。
ヨアシは祭司エホヤダの世にある日の間は常に主の良しと見られることを行った。
ヨアシは一生の間、主の目にかなう事をおこなった。祭司エホヤダが彼を教えたからである。
彼はその父が先に行ったもろもろの罪をおこない、その心は父ダビデの心のようにその神、主に対して全く真実ではなかった。
ソロモンが年老いた時、その妻たちが彼の心を転じて他の神々に従わせたので、彼の心は父ダビデの心のようには、その神、主に真実でなかった。
彼は王となった時二十五歳で、二十九年の間エルサレムで世を治めた。その母はエルサレムの出身で、名をエホアダンといった。
ただし高き所は除かなかったので、民はなおその高き所で犠牲をささげ、香をたいた。
ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに歩んだが、ただ彼は高き所で犠牲をささげ、香をたいた。
アサはその父ダビデがしたように主の目にかなう事をし、
ヒゼキヤはすべて先祖ダビデがおこなったように主の目にかなう事を行い、
ヨシヤは主の目にかなう事を行い、先祖ダビデの道に歩んで右にも左にも曲らなかった。